アフターワールド

命って不思議だな、溢れかえっては消えていって
繁栄と衰退を繰り返して 繰り返して 繰り返していく
退屈な毎日は細分化した競争で消費して
形のあるものや形のないものは平等に 森に還る

動物たちは廃墟の上で命を語った 星が燃え尽きるまで
僕の夢が宇宙になるまで

ぼくたちが消えた世界の文明が埋まった森の上で
ちょっとだけでいいから にんげんの歌を歌ってくれよ
君の声が いつかぼくに届くように

朽ち果てた高層ビルの残骸へ沈んでいく夕日が見たいの?
錆びついた鉄塔の上で石のように佇んで 空に溶けて

にんげんたちが残していった夢のかけら すべて消えるまで
君は一人で歌うの

にんげんがいない世界の波の音や空の色を
ちょっとだけでいいから 優しい歌声で教えてくれよ
夢の続きを いつか 君とみたいから

ぼくたちが消えた世界の文明が埋まった森の上で
ちょっとだけでいいんだ にんげんのように手をふってくれよ
きっといつかぼくに届くから

作詞作曲:隼マサカド

back to song menu